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山陽電車の各駅を動画で散策する“なんだか途中下車”
なんだか途中下車
  山陽電車の各駅をのんびり気ままに散策する旅!!
  神戸は西代から姫路までを結ぶ山陽電車。“なんだか途中下車”では地元ローカル線のひとつとして親しまれて
いる山陽電車の各駅を途中下車して気ままに散策いたします。普段見慣れているあなたの街もちょっと落ち着い
て散策してみるとまた違って見えてくるかも・・・
 
 

*山陽電車路線図の赤文字のところは動画で途中下車することが出来ます。

  山陽電車 沿線MAP
 
     
 
● 山陽電車 霞ヶ丘駅 ●
霞ヶ丘駅は海岸通の2号線から少し北へ上がったところにある閑静な住宅地の中にあるこじんまりとした駅です。駅から歩いて5分ほどのところにある「アジュール舞子」は一般公募によりつけられた愛称で、フランス語で「青」を意味する「アジュール」と南フランスにある海岸「コートダジュール」をもじって付けられたそうです。明石海峡大橋を目の前にしたロケーションは最高で海水浴の人たちで賑わっていました。「アジュール舞子」の後に訪れたのは兵庫県下最大の前方後円墳といわれている五色塚古墳です。4世紀から5世紀にかけて造られたといわれるこの古墳は全長194mもある巨大なもので、古墳の上にも上ることが出来、古墳の大きさを実際体感することができます。
 

 

● 山陽電車 舞子公園駅 ●
近代的な作りをした舞子公園駅は明石海峡大橋と交差する位置にあり、淡路島行きの高速バスの最寄り駅にもなっています。街は駅の北側が主に住宅地、南側が舞子公園や明石海峡大橋を中心とした観光地となっており、今回の途中下車は舞子公園などのある南側を散策してみることにしました。舞子公園は松林の綺麗な昔ながらの公園ですが明石海峡大橋の開通にともない駅から連結する入り口など一部近代的な公園として改装されたようです。舞子公園を南に進むと橋の科学館や舞 子海上プロムナードなどがあります。舞子海上プロムナードの東側には「夢レンズ」といわれるオブジェがあり、その東側には八角の窓から見える景色の趣がそれぞれ異なることから「移情各」<孫中山(孫文)記念館>と名づけられた建物があります。この「移情各」は国と県から重要文化財として指定されているそうです。
 

 

● 山陽電車 西舞子駅 ●
国道2号線沿いに位置する山陽電車西舞子駅の南側入り口は小さな看板のかかっただけの駅で見落としてしまうくらいひっそりと建っています。まず駅の南側から東へ歩いて訪れたのが日本最大の石造りの恵比寿様と大黒様が建立されている舞子六神社です。撮影をしたちょうどこの時期、舞子六神社での夏祭りの告知がされていました。夏祭り当日のはしゃぐ子供たちの姿が浮かんできました。次に駅の北側にある大歳山遺跡を目指し散策しました。大歳山遺跡はここから多くの土器が出土したということで今は遺跡公園として親しまれています。また小高い丘に位置するこの遺跡は明石海峡大橋や舞子の街を一望できる隠れ絶景地としても人気のあるスポットだそうです。
 
 

● 山陽電車 大蔵谷駅 ●
山陽電車の駅の中で明石市最東端に位置する大蔵谷駅は国道2号線沿いにあるこじんまりした駅です。その昔この辺りは旧西国街道沿いの宿場町だったそうで駅から南に位置する街並みは今でも昔ながらの建物もある風情ある雰囲気がところどころ残っています。さらに南へ行くと大蔵海岸公園があります。ここは南国ムードあふれるロケーションが魅力で、たくさんの方がのんびりとした時間を過ごしにやってきます。また魚釣 りスポットでもあるようで私の訪れたこの日も多くの人が魚釣りを楽しんでいました。魚釣りをしにやってきた方も気さくに声をかけてくれ、穏やかでのんびりしたときを感じさせてくれました。
 

 
● 山陽電車 人丸前駅 ●
日本標準時の子午線を交差する駅は日本に7箇所あるそうですが、プラットホームに子午線である東経135度が通る駅は、人丸前駅だけだそうです。今回の途中下車はここもまた子午線上に位置する天文科学館のある、駅から北側を散策してみました。この辺りは人丸山に位置し起伏に富んだ街並みが続きます。また天文科学館の裏手にある柿本神社からの眺めも最高です。この近くには亀の水という名水もあり、亀の水を求めてここに足を運ぶ人もいるようです。
 

 
● 山陽電車 山陽明石駅 ●
明石の中心部に位置する山陽明石駅は大正6年の開業当時、国道2号線の道路上にあったそうです。現在の山陽明石駅はJR明石駅と隣接する形で設けられ、駅前にはバスターミナルもあり駅前広場は綺麗に整備されています。駅から南に歩くと明石の良い漁場で獲れる新鮮な魚介類を扱うことで全国的に有名な「魚の棚」があります。魚の棚を抜けさらに南に歩くと明石港があり、明石と淡路島の岩屋を結ぶ、たこフェリーの発着所もあります。穏やかな日差しの中、明石港へ優雅に入港するたこフェリーの姿も必見です。
 

 
● 山陽電車 西新町駅 ●
明石の中心部に位置する山陽明石駅は大正6年の開業当時、国道2号線の道路上にあったそうです。現在の山陽明石駅はJR明石駅と隣接する形で設けられ、駅前にはバスターミナルもあり駅前広場は綺麗に整備されています。駅から南に歩くと明石の良い漁場で獲れる新鮮な魚介類を扱うことで全国的に有名な「魚の棚」があります。魚の棚を抜けさらに南に歩くと明石港があり、明石と淡路島の岩屋を結ぶ、たこフェリーの発着所もあります。穏やかな日差しの中、明石港へ優雅に入港するたこフェリーの姿も必見です。
 

 

● 山陽電車 林崎松江海岸駅 ●
なんといってもこの駅の名前の長さ。林崎松江海岸駅という名前は山陽電車の駅で最も長い名前だそうです。駅名通り目玉は松江海岸。約1Km続く海岸線は水がきれいなビーチとして人気があります。私の訪れたこの日もきれいな海を眺めながら将棋や碁を打つ人やサイクリングをしている人でにぎわっていました。
 

 
● 山陽電車 藤江駅 ●
一足早い春の日差しに誘われて、やってきたのは藤江の街。まず目にしたのはちょっとしたにぎわいのある駅前。私が訪れたときはちょうどお昼前ということもあり、買い物をする人たちや立ち話に花を咲かせる人たちがいました。地元の人たちから「浜国」の愛称で知られる県道718号沿いを東に10分ほど歩いたとことに青龍神社がありました。
 

 
● 山陽電車 中八木駅 ●
電車を降りると、すぐにのどかな田園風景を目にします。の〜んびりした雰囲気のこの街を、私は駅から南に向かって歩きました。八木の街というと明石象・明石原人の発掘地だそうで八木遺跡公園という綺麗な公園もありました。
 

 
● 山陽電車 江井ヶ島駅 ●
少し風の強い日の夕方に私は訪れたのですが、夕日が海に沈む姿がとても綺麗でした。駅から南北に続く道を南へ5分ほど歩くと江井ヶ島海水浴場があります。夏になると海水浴をする人たちで街はとてもにぎやかになるそうです。
 

 

● 山陽電車 西江井ヶ島駅 ●
駅から南に散策を始めた私がまず目にしたのは酒蔵群でした。この辺り一帯は昔から酒造 りが盛んで東の灘に対し西灘と呼ばれていたそうです。酒蔵の黒い焼板で作られたか壁がその歴史の長さを伝えていました。またさらに昔の南北朝時代にはこの西島の地に魚住城 があったといわれています。
 

 

● 山陽電車 魚住駅 ●
駅の案内図を見ると住吉神社が載っていて、南を向くとすぐさま住吉神社へと導く看板。明石には住吉神社と名の付く神社はいくつかありますがここ魚住にある住吉神社はその中でも大きな神社です。神社の目の前は漁港となっていてノスタルジックな雰囲気があります。この日も絵を書いている人や散歩している人たちがいて、近くに住む人の憩いの場となっているようです。
 

 

● 山陽電車 東二見駅 ●
特急の停車駅ということもあって駅周辺は人通りも多く、駅の東側には商店街もありました。商店街をぶらっとし た後、私は通称浜国沿いを西へ進みました。10分ほど 歩くと御厨神社があります。この神社の歴史は古く、菅原道真も旅の途中に休憩したという説があるそうです。私の訪れた日は御厨神社のすぐ近くに菜の花がたくさん 咲いており、今回の途中下車ではそちらの方も必見です。
 

 

● 山陽電車 西二見駅 ●
西二見駅は2004年8月21日に開業したばかりの新しい駅で山陽電車では手柄駅以来、48年ぶりの新駅だそうです。駅のすぐ近くには大きなショッピングセンターもあり近代化の進む街といった雰囲気がありますが、南のほうへ散策すると、そこには昔ながらの落ち着いた和みの街並みが残っていました。
 
 

● 山陽電車 播磨町駅 ●
山陽電車沿線唯一の町にあたる停車駅、播磨町駅。播磨町というと沿岸部の工場地帯を連想していましたが町内の真ん中を流れる喜瀬川は街の憩いの場として整備されています。私の訪れた日は桜も色づきだし、川沿いの小さな花たちも咲き始めていました。子たちや近くの人たちも川で虫を捕まえたり土筆を拾ったりして春のひと時を楽しんでいるようでした。
 
 

● 山陽電車 別府駅 ●
播磨町と加古川市の境目の加古川市側に位置する別府駅は近くに大型ショッピングセンターや飲食店、ホームセンターなどもあり商業地としてにぎやかなところに位置する駅です。この別府駅から南へ5分ほど歩くと県道718号線(通称浜国)と交差し、それを超えると昔ながらの街並みが続きます。その街の一角でまず立ち寄ったのは日本最古のオリーブの木が植えてあるという宝蔵寺。オリーブの木は明治19年に植えられたそうで、この木を原木として淡路島などにもオリーブの木が植えられ るようになったそうです。宝蔵寺からさらに南へ少し歩くとし住吉神社があります。この神社には「曽根の松」「高砂の松」と並び播州松めぐりの一つに数えられる「手枕(たまくら)の松」といわれる松があります。この松は腕枕をしているような形に松が横に傾いているのでそう呼ばれるようになったそうです。初代の「手枕の松」は大正年間に枯れてしまい現在の「手枕の松」は三代目にあたります。
 


 

● 山陽電車 浜の宮駅 ●
加古川市の比較的海に近い場所に位置する浜の宮駅。
駅前にはロータリーがあり近くには食料品スーパーもあります。この駅からちょっとした商店の並ぶ道を抜け南側に歩いていくと通称浜国と呼ばれる県道718号線と交差します。この浜国 沿いにあるのが浜の宮公園で、広さ15.9haもある園内には市の木である「黒松」が群生しています。昔はこの辺りのことを加古の松原と呼んでいたそうです。現在はこの園内にグラウンドや市民プールなどもあり市民の憩いの場として親しまれているようです。また公園の北側には浜宮天神社があり、学問の神様として有名な菅原道真公が祀られていることから合格祈願のため、お正月や受験シーズンには多くの受験生をはじめたくさんの人が参拝に訪れるそうです。
 


 
● 山陽電車 尾上の松駅 ●
加古川市の南西に位置する山陽電車尾上の松駅。この駅の名前にもなっている尾上の松は、尾上の松駅より南東に進んだところにある尾上神社にある松のことで、謡曲「高砂」の中 でもこの尾上の松のことが謡われています。また駅のすぐ南 付近には、その昔走っていた加古川と高砂を結ぶ旧国鉄の高 砂線の尾上駅跡があります。当時電車の走っていた線路跡は 現在では道路となっており、昔の面影はあまり残っていませんが、この道の上に電車が走っていたんだなぁと考えると少しノスタルジックな気持ちになります。駅から尾上の松のある尾上神社までのコースは旧国鉄高砂線の尾上駅跡などもあり気ままに歩くにはなかなか楽しい散策コースです。
 


 

● 山陽電車 高砂駅 ●
高砂市の中心部に位置する山陽電車高砂駅。駅前には昭和中期頃を思わせる建物が多く、ノスタルジックな雰囲気が残る街並みとなっています。少し南へ進むと「サンモール高砂」と呼ばれるショッピングセンターがあり、それを通り抜けると昔ながらの商店街が続きます。商店街は営業をしていない店舗などもありますがお菓子屋さんや模型屋さんなどは今もなお子供たちの集まる場所として賑わっているようでした。アーケードのある商店街(銀座商店街)を後にし、また南に散策を続けると古典的な洋風建築と出会います。その建物は昭和7年に高砂銀行として建てられたもので現在では高砂商工会議所として使われているそうです。さらに進むと謡曲「高砂」の発祥の地として有名な高砂神社があり、この神社に代々伝わる「相生の松」という松がありました。
 

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